2010年5月26日水曜日

Atok X3を購入

とうとうAtok X3 for linuxを買ってしまいました.衝動的に.
設定に関してはwebに先人の知恵が大量に残されているので,問題なく導入することが出来ました.しかし一つだけ気になることは,emacsでYaTeX-modeの際に,$記号を入力すると自動的に数式モードになるよう設定する方法の見当が皆目つかないところです.同じことを考えた人はいるはずだと思うのですが,web上ではめぼしい知識が見当たりませんでした.
anthy.elを使っていたときには解決策があったので,似たような方法がとれないかと期待しているのですが,如何せんemacs lispが全然読み書き出来ないので辛いものがあります.この点さえ解決出来れば随分幸せな気持ちになれるのになあ.

どうやらUbuntu 10.04でのTeXの導入法について検索して来られる方が多いようですし,以前に宣言してしまったのでUbuntu 10.04 (32bit)へのptexliveの導入方法を書こうかと考えていたのですが,特に苦労することもなさそうなので止めとこうかなと思う今日この頃です.
ptexlive Wiki動作報告28を見て必要なパッケージを導入し,動作報告74を参考にptexlive.cfg内の
export CONFIG_SHELL=$BASH
の行のコメントアウトを外せばなんとかなるのではないかと思います.他の部分はREADMEを忠実に辿っていけば失敗しないのではないでしょうか.
動作報告93ではインストールを簡単化するためのbashスクリプトを提供された方もいらっしゃるようで有り難いことです.動作報告を見るとCygwinでもコンパイル出来るのですね.Windowsでも同等の環境が使えるのは面白そうです.
emacsやCygwinはgnupackを使って簡単に導入出来るようです.バイナリ形式で置いてあるNTEmacsを幾つか試してみたのですが,自分の環境では文字間隔が目茶苦茶になってしまい,とても使える状態ではありませんでした.以前emacs 23を自前でビルドしたときには文字の表示はうまくいったのですが,パネルなどの色が欠落するなどあまり満足出来る状態にならなかった記憶があります.Windowsでは仮想マシンでLinuxを動かす方が個人的には楽ですね(汗).