2012年6月10日日曜日

シュヴァレー リー群論

最近はリー群論の勉強がなおざりになっていますが、リー群論の古典的名著と呼ばれているChevalleyのTheory of Lie Groupsがちくま学芸文庫から邦訳されて出版されたようです。
筑摩書房の紹介ページはこちら
まさか邦訳が出るとは思っていなかったのですが、読むかどうかは別として(汗),これは購入せねば。
ちなみにWarnerのLie群の教科書は3.37節あたりで停滞しています。Warnerの本はリー群の1パラメータ部分群の存在と一意性の証明のためにFrobeniusの定理を用いているのですが、これが初学者である私には相当重い内容でした。証明はフォローしたもののまだ理解している気になれていません。このあたりは杉浦さんのLie群論のほうが分かりやすそうなので目移りしている状態です。