2012年9月19日水曜日

Ubuntu 12.04で付箋アプリ

Ubuntu 12.04では以前に標準でインストールされていた付箋アプリケーションのTomboyがインストールされていません。手動でインストールしてみたところ、付箋っぽい体裁をしていなかったので、見た目がいかにも付箋っぽいものを探してみたところXpadというものが見つかりました。
Ubuntuのリポジトリにあるので、

$ sudo apt-get install xpad

などでインストールします。

そのままの状態では自動起動しないので、手動で自動起動するアプリケーションとして設定しなければなりません。Unityパネルの右端のボタンから「自動起動するアプリケーション」を選択して、設定します。

また、xpadを起動をしてみてもUnityのインジケーターパネルに何も表示されないのですが、こちらを参考に登録してみました。最初は記事にあるようにgconf-editorを起動してみても、該当する項目がなかったので、

$ sudo apt-get install dconf-tools

でdconf-toolsをインストールし、端末でdconf-editorを起動します。

$ dconf-editor

「desktop」→「unity」→「panel」と辿って、「systray-whitelist」の値にxpadを書き込んで、ログインし直せば、Unityのパネルにxpadの付箋型のインジケーターが表示されるようになりました。

2012年9月6日木曜日

MacPortsで導入したinkscapeのUIのフォント変更

先日Ubuntu 12.04をインストールしたウチのメインPCが暑さのためかお亡くなりになりました。
現在はMacBook Air (Mid 2012)を中心に使っています。OSはOS X 10.7.4です。

MacPortsを使ってUbuntuを使っていたときとほぼ同じ環境を構築することが出来ているのでそこそこ快適です。MacPortsはインストール時に一々ソースからコンパイルするのが厄介ですが。

Macはやはり見た目がきれいなのですが、X11を使ったgimpやinkscapeのインターフェイスに使われているフォントがジャギーで違和感があります。gimpはapp版を導入したので直ぐにフォント変更の情報を探すことが出来ました。Inkscapeもapp版を導入してみたものの、textextがうまく使えなかったためMacPortsのものをインストールしました。
Inkscape.appの設定ファイルをいじる方法はググってすぐに見つかったのですが、MacPortsから導入した場合の設定ファイルの場所がわからなくて困っていました。
結果としては、こちらを参考に"~/.gtkrc-2.0"というファイルを作成し、これに

gtk-font-name="Hiragino Maru Gothic ProN W4 10"

の一文を書き込んでおくだけでした。ファイル名からしてinkscapeだけの設定ではないので他に影響が出るかもしれませんが、とりあえずinkscapeのインターフェイスの見た目は改善されました。