2013年4月29日月曜日

Bonnie Pink "Coin Toss" Tour

今年もBonnie Pinkのツアーがあるそうです.
昨年は"Chasing Hope"を購入してツアーのチケットも押さえていましたが,
ライブの当日にテンションがダダ下がりで,結局見に行かず終いでした.

今年のツアーはあまり予定を調整しなくても参加出来そうなので,参加したいと思います.チケット一般発売は9月1日だそうです.Bonnie Pinkさんは先日誕生日で大台に突入した模様.

Camera Obscuraの新アルバム"Desire Lines"は6月3日発売

最近あまり熱心に音楽を聴いていないのですが,Camera Obscuraは新作を楽しみにしている数少ないバンドです.

公式HPで新作"Desire Lines"が6月3日発売であることのお知らせがあり,新曲"Do It Again"の視聴ができるようになっていたので新曲の動画(静止画?)を貼付けておきます.



そこまでインパクトがある曲ではないような気もしますが,あと一ヶ月楽しみに待ちましょう.


2013年4月22日月曜日

KeyRemap4MacBookでドル記号を直接入力に

昨年の夏前まではUbuntuをメインに使っていましたが,MacBook Air (mid 2012)を購入したため現在はMacBook Airをメインに使っています.MacBook Airを購入してからも,Emacsでの日本語入力には使い慣れたmodified anthyを使ってきました.homebrewを導入したのをきっかけに(野良ビルドしたものをインストールすると怒られたので),Anthyを捨てことえりを使ってこれまでと同等の環境を作る模索をしています.

現在Emacsはインラインパッチを当てたバージョン23.4のものを使っています.
日本語入力をAnthyからことえりに切り替えるにあたっての個人的な最重要事項は,YaTeXモードにおいてドル記号が入力されると自動で英数字入力モードに切り替えが起こるようにすることです.AnthyやSKKといったものについてはそれらの入力モードでのドル記号をYatex-insert-dollarにマップするというやり方で実現されているのですが,ことえりではそのようなモードマップが用意されてないようなので同じ方法は取れそうにありません.

emacs-inline.patchでは日本語入力を快適にするための色々な変数や関数が定義されているようなので,そちらからのアプローチでどうにかならないものかと検索してみましたが,ドキュメントが充実していないことと,web上の情報で古くなっているものも多いため,elispの読み書きが出来ない人間としては,設定の仕方がイマイチよくわかりませんでした.パッチのソースを眺めてみたものの,どういう場面で使えるのかピンと来ません.

本来ならばEmacsの設定の範囲でなんとかしたいところでしたが,今回はKeyRemap4MacBookを用いてドル記号を直接入力させるようにしてみました.
KeyRemap4MacBookの設定画面を開き,"open private.xml"のボタンを押してprivate.xmlファイルを開いたあと,次を追記します.

<item>
        <name>Dollar to EISUU+Dollar on Emacs</name>
        <identifier>remap.jis_Dollar2EisuuAndDollar</identifier>
        <only>EMACS</only>
        <autogen>__KeyOverlaidModifier__ KeyCode::KEY_4, ModifierFlag::SHIFT_L, 
        KeyCode::JIS_EISUU, KeyCode::KEY_4, ModifierFlag::SHIFT_L
        </autogen>
</item>

これでEmacs.app上で$記号を入力すると自動的に英数直接入力モードに移り変わります.弊害としては,やはりYaTeXモードに限らず入力モードが切り替わってしまうことですが,これは個人的には問題ないのでしばらくこれでいってみようと思います.

追記(04/23):Emacsでの日本語入力をことえりに変えたところ,Anthyでは日本語入力モードでも領域をマークして"Control+C )"で領域を括弧で括り,しかも入力モードは切り替わらないという機能があったのですが,括弧が日本語入力になってしまうようです.これもなんとかしないとかなり不便だなあ.

2013年4月21日日曜日

KeyRemap4MacBookを使ってIME入力切り替えのキーバインドを変更


唐突ですが現在Macportsを捨ててHomebrewへ移行中です.Homebrewではインストールしたファイルを/usr/local/以下にユーザ権限で入れるようになっていますが,Homebrew導入以前にmake, make installで野良ビルドしてインストールしたアプリケーションがある場合にはディレクトリのパーミッションがrootに変更されてしまっているようで色々と怒られます.

Homebrewにないパッケージをインストールする際にはFormulaと呼ばれるものを作ってインストールするのが流儀のようですが,AnthyのFormulaを作ろうと思ってもすぐにはうまくいかなかったため,Anthyの導入そのものを見送ることにしました.

そもそもAnthyを使っていた理由としては,EmacsでYaTeXというelispを使う際にドル記号を入力すると自動的に数式入力モードに入れ替わるのが便利であったというだけで,漢字変換の精度や,ことえりと辞書を統一出来ていないことがこれまで気になっていました.いい機会なので,ことえりでこれまでの環境にどこまで近づけるか模索してみたいと思います.

まず,YaTeXでの挙動が最も懸念される事項だったのですが,これは~/.emacs.d/init.el に次のように記述することで概ね不満のない挙動をしてくれるようです.
追記04/22:YaTeXでの挙動がうまくいっていると思ったのは全くの勘違いで,emacs-inline.patchからは2010年頃にすでにmac-add-ignore-shortcut関数は削除されている模様です.なので以下の記述は全く意味がありません.未だ解決せず.
;;YaTeXモードにおけることえりの設定
(setq yatex-mode-hook
       '(lambda ()
  (progn
    (mac-add-ignore-shortcut '(?$))
    (mac-add-ignore-shortcut '(?\())
    (mac-add-ignore-shortcut '(?\)))
    (mac-add-ignore-shortcut '(? ))
    )))

昨年までずっとLinuxを使ってきた身としては,日本語入力の切り替えをControl+Backslashで行ってきたので,特にEmacsを使う際にはこのキーバインドで使いたいと思っていました.これはMacのキーボードではControl+Underscoreキーの位置に相当します.Macではバックスラッシュキーも入力し辛かったため,KeyRemap4MacBookを使ってUnderscoreキーをBackslashに割り当てるところまではしていたのですが,日本語入力の切り替えをLinux的にするにはxmlファイルを編集する必要があるので躊躇していました.

この際なので挑戦してみたら,以外に簡単だったので載せておきます.まずKeyRemap4MacBookの設定画面を開き,"open private.xml"のボタンからprivate.xmlファイルを開きます.そこに次のように記述します.
<?xml version="1.0"?>
<root>
    <item>
        <name>Control+Underscore(Ro) to KANA/EISUU(toggle)</name>
        <identifier>remap.jis_controlplusunderscore2kana_toggle</identifier>
        <autogen>
         __KeyToKey__
            KeyCode::JIS_UNDERSCORE, ModifierFlag::CONTROL_L,
            KeyCode::VK_JIS_TOGGLE_EISUU_KANA
        </autogen>
    </item> 
</root>

書式はKeyRemap4MacBookのマニュアルキーコードのデータ表を参考にしました.
identifierは識別するための名前なので適当に付けています.これでControl+Underscoreで日本語入力の切り替えが行えます.いやー.便利です.

あとはHomebrewでinkscapeのコンパイルに失敗するのがなんとかならないものか.

2013年4月18日木曜日

MacTeX 2012のdvipdfmxでpdfファイルにフォントを埋め込む

最近はLaTeXのノートをdropboxフォルダ内に作成して、色々な端末からノートのpdfファイルを見れるようにしています。

androidのスマートフォンではebookdroidというアプリを使ってpdfファイルを閲覧してるのですが、フォントが埋め込まれていない日本語pdfの明朝体が全てゴシック体表示になり読み辛いので常時フォントを埋め込む設定に変更しました。

TeXWikiのMacTeXの項目にある内容をそのまま実行しただけです。

ここではヒラギノフォントを埋め込みます。

まずターミナル上でヒラギノフォントのシンボリックリンクを作成し、TeXで使えるようにします。

$ sudo mkdir -p /usr/local/texlive/texmf-local/fonts/opentype/hiragino/
$ cd /usr/local/texlive/texmf-local/fonts/opentype/hiragino/
$ sudo ln -fs "/Library/Fonts/ヒラギノ明朝 Pro W3.otf" ./HiraMinPro-W3.otf
$ sudo ln -fs "/Library/Fonts/ヒラギノ明朝 Pro W6.otf" ./HiraMinPro-W6.otf
$ sudo ln -fs "/Library/Fonts/ヒラギノ丸ゴ Pro W4.otf" ./HiraMaruPro-W4.otf
$ sudo ln -fs "/Library/Fonts/ヒラギノ角ゴ Pro W3.otf" ./HiraKakuPro-W3.otf
$ sudo ln -fs "/Library/Fonts/ヒラギノ角ゴ Pro W6.otf" ./HiraKakuPro-W6.otf
$ sudo ln -fs "/Library/Fonts/ヒラギノ角ゴ Std W8.otf" ./HiraKakuStd-W8.otf
$ sudo mktexlsr

常時フォントを埋め込む設定にするにはupdmap-sysコマンドを使って

$ sudo updmap-sys --setoption kanjiEmbed hiragino

とします。埋め込まないもとの状態に戻すには

$ sudo updmap-sys --setoption kanjiEmbed noEmbed

とします。

TeXLive2013のpretestが始まっているみたいですね。
TeXフォーラムなどを見ていると、tlptexliveがまだ十分に使えない様子なのでもう少し様子見をしたいと思います。

2013年4月17日水曜日

自炊書籍pdfのページ番号とpdfの表示ページ番号を一致させる。

書籍の自炊をしてみて不満が残る点の1つは、pdfファイルをリーダーで表示したときのpdfとしてのページ番号と、書籍のページ番号が一致しないことです。
例えば索引で単語を調べてその単語の該当ページに移ろうとするとき、pdfのページ番号と書籍のページ番号が一致していないと不便です。adobeのacrobatではpdfのページ番号を加工出来るようですが、フリーソフトでこのようなことが出来るものに関する情報はなかなかみつかりませんでした。

KeN's GNU/Linux DiaryさんのPDFの前付用ページラベルを(Acrobatなしで)設定するというエントリで、pdfページ番号の加工が出来るRoman Nombre Setterのjavaコードが公開されています。作成者の方はPCの環境としてdebianやubuntuを想定しているようですが、macでもいけました。必要なのは

Java (OpenJDK)
iText Library

ですがどちらもmac portsに入っているので、それっぽいものを検索して導入しました。あとはhttps://github.com/kmuto/roman-nmblからroman-nmbre-master.zipをダウンロードし、ターミナルからそれを解凍して出来たディレクトリに移動し

javac -classpath /usr/share/java/itext.jar RomanNmbl.java

を実行します。その後RomanNmbl.classというファイルが作成されるのでそのファイルのあるディレクトリで例えばターミナルから

java -classpath /usr/share/java/itext.jar:. RomanNmbl A.pdf B.pdf 4

と入力すれば、最初の4ページはローマ数字でi, ii, iii, ivのようにpdfのページ番号が表示され、その後アラビア数字で1, 2, 3, …と番号づけられたB.pdfというpdfファイルが出来上がります。


ただ、これはpdfファイルの前付けをローマ数字に変えるためのものなので、例えば下巻が300ページから始まる場合などの、ページ番号をずらす操作には対応していません。でもありがたいっす。

2013年4月14日日曜日

LaTeXのenumerate環境

使ってはいけない LaTeX のコマンド・パッケージ・作法という記事を拝見しました。enumerate.styパッケージは古いのでenumitem.styパッケージに切り替えるのがおすすめだそうです。かといって
\begin{enumerate}[(i)]
\item ほげほげ
\end{enumerate}
というような記述をしていると、単純にスタイルファイルをenumitem.styに切り替えるだけではエラーメッセージが出ます。このあたりは対策も用意されているようで、
\usepackage[shortlabels]{enumitem}
のようにオプションとしてshortlabelsを指定しておくと上記のような記述でもエラーがでなくなります。ソースを徐々に書き換えていかなければいけないなあ…。

Times系のフォントもnewtx.styという新しいものが出ていたらしいです。後半は知らないことが多かったので勉強になりました。

2013年4月13日土曜日

The Prodigy "Spitfire"


カッコいい